2008年04月24日

LinkShare Forum2008 リンクシェア・シンポジウムから

YST update がありましたね。でも今日はその話は置いておいて、4月17日に開催されたリンクシェアフォーラムの話です。

「LinkShare Forum2008 リンクシェア・シンポジウム/LinkShare Award 2007」は、東京ドームホテルのイベントルームで"天空"で行われました。

前半が講演で、後半が表彰式という構成で、参加者は400名以上の大規模なイベントです。シンポジウムの模様は、アフィリエイトSOGO.COM のレポートが素晴らしいので、そちらを見てください。

LinkShare Forum2008「リンクシェア・シンポジウム/LinkShare Award 2007」参加レポート



私は、リンクシェア花崎社長の講演「アフィリエイトマーケティングの現状と現状と今後の潮流」から、アフィリエイトをとりまく環境の変化についてピックアップします。



●アフィリエイト業界の頭打ち感と不正問題のクローズアップ

・物販系に対して登録系(金融系)の伸び率が低下している

2007年度と2006年度の対前年同期伸長率では、ベスト5 がファッション、食品、オフィス、周辺機器、ペットでいずれも50%超。ワースト5 はゲーム玩具、スポーツ、クレジットカード・金融、くらし・保険・医療、チケット・娯楽のいずれもマイナス成長となりました。

・還元系、検索系が高い伸長率

ポイントサイト等の還元系が伸びる一方で、SEO/SEM系はシェアを落としています。特に2007年は検索エンジン ヤフーのアルゴリズム変動に翻弄されました。このあたりは、アフィリエイターは強く感じているところでしょう。


●ポイントアフィリエイトの巨大市場と最後の一踏み問題

クッキーの取り合いは、アフィリエイトの宿命といってもいい現象ですが、ユーザーを囲い込む仕組みを作れない一般サイトにとって影響は軽微ではありません。

今後、アフィリエイトサイト運営者は、迷っているユーザーの背中を押してあげる、つまり最後の一踏みをしてもらうコンテンツを、強烈に意識して作らなければなりません。





「頭打ち」や「不正」という言葉からイメージしたのが、アフィリエイト業界の成熟期入り。ただ、ビジネスチャンスはたくさんあるので、柔軟な思考をもって取り組めば、そう悲観することもないと思っています。

そう、インターネットビジネスは、弱者にもチャンスがあるから面白いのです。



poweraffiliate at 14:42│Comments(0)TrackBack(0)clip!アフィリエイト徒然 
 

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