2008年03月22日

F1層の消費動向をマーケティングデータから読み解く

主にサーチエンジンマーケティングの話題を中心に書いてきました。アフィリエイトといえどもマーケティング。

サーチエンジンから集客しても、ターゲットの属性とサイトのコンテンツがマッチしていなければ、成約につながりにくいものです。

サイトを訪れるユーザーの属性を意識して、サイト構成やコンテンツを考える必要があります。

すでに訪問者の購買意欲が高い場合とそうでない場合があって、後者の場合はじっくりと読ませて購買意欲を高めていかなければなりません。前者の場合は1ページあれば十分で、むしろ1ページの方がいいくらいです。

なぜなら、いますぐ買いたいのに、まどろっこしい説明があっても白けるだけですよね。

実店舗でも同じです。店員さんにアドバイスが欲しいと思っているお客さんをほったらかしたり、ほっといて欲しいと思っている人に売り込みをしてはいけないということです。

インターネットの場合は相手の顔が見えませんが、どんなキーワードでサイトに訪れたかで、訪問者の属性や購買意欲が見えたりします。


ということで、今日はマーケティングデータの紹介。




F1層の消費動向を調査「OLマーケットレポート」

F1といっても、フォーミュラーワンではありません。

個人視聴率の集計区分の俗称で、TV広告業界用語です。

FはFemaleのFです、男性はMです。

性別年齢で分類され、

C1:4〜12歳(性別による区別なし)
C2:13〜19歳(性別による区別なし)
F(M)1:20〜34歳
F(M)2:35〜49歳
F(M)3:50歳〜

となります。

つまり、F1層とは、20〜34歳の女性のことです。


「OLマーケットレポート」の左のバックナンバーのメニューを見てください。

OLの消費行動を紐解くヒントが満載です。

例えば最新のレポート「OLの金銭感覚について」の「化粧品について 〜化粧水・美容液・口紅・マスカラ 」のアンケート結果を見てみましょう。

化粧水の価格について、高くてこれ以上は買えないが 8,354円、妥当が3,631円、これ以上安いと品質が不安 934円となっています。

F1層の訪問者についていえば、この価格帯の化粧水を勧めれば、売り上げを最大化できます。

これらのデータを踏まえて、F1層にどのようにリーチさせるか、あるいはもう少し価格帯の高い商品をF2層に向けてアプローチするか、あれこれ考えるのはマーケッターの楽しみといえるでしょう。



マーケティング情報はこのメルマガがおすすめ。

マーケティング情報誌まいらいん




poweraffiliate at 11:51 │Comments(0)TrackBack(0)clip!マーケティング データ 
 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔