2007年09月10日

『消えるサイト、生き残るサイト』出版基調講演

初版が9,000部ですでに重版が決まった『消えるサイト、生き残るサイト
書いているのはインターネット・ビジネス・フロンティア株式会社の宇都雅史さん。

その「消えるサイト、生き残るサイト」の出版基調講演があったので行ってきました。



写真を見せていただいたのですが、出来上がった本の厚さの10倍はあろうかというほどの原稿の下書きの厚み。それだけのものがこの本には集約されているのですね。

昨日も会場に行くまでの電車の中で、何回も読み返していました。
テクニックより大事なものを再確認しました。

このブログを読んでいる人のために、講演で出たテクニック的な話を一つだけ紹介します。

本の中では『ぶっちぎりでライバルに差をつける「11のメソッド」』のメソッド9の「分家サイトを作りまくれ」に書いてあることです。

宇都さんのあるクライアントでYahoo!の順位がじわじわと下がっていたサイトがあったそうです。

そのサイトのSEO対策は、1サイト1テーマの法則に基づいて「地域+メインワード」で分家サイトを作ることでした。

その結果、その分家サイトは Yahoo 1位に。本家サイトは11位ですから、この対策は非常に有効だったということになります。

それとこの分家サイト化には副産物があって、コンバージョンが3倍だったそうです。
複合ワードで目的意識が高いユーザーが来るのでうなずけます。



基調講演では、この本をプロデュースされたAmazonの元カリスマバイヤーの土井さんの話も聞くことができました。

その中で「らしさ」と「強み」を追求せよ。競争するな。
といった主旨の話がありました。

要はオリジナリティを作れ、ブランドを作れということですが、
それは私もものすごく意識する部分だったりします。

それが出来たらSEOなんて不要でしょうね。戦わずして勝てるのですから。


P.S.

そういえば、SMO(Social Media Optimization)の話も出ていました。

滝井さんのブログで紹介されていた小島よしお
なんとこの動画は108万回以上の再生履歴だそうです。

YouTubeの閲覧数として全世界で4位まで上がったらしいです。

あ、これ別に見なくていいです(笑)

人は面白いものに反応するので、流通しやすい形にしておくといいようです。

そんなの関係ねぇ!って、ごもっともで。





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【読みました】消えるサイト、生き残るサイト:オレンジスカイのゆったりアフィリ★



poweraffiliate at 11:47 │Comments(0)TrackBack(2)clip!サーチエンジン最適化(SEO) 
 

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1. 消えるサイト、生き残るサイト  [ web2.0的ラボ ]   2007年09月10日 13:03
久しぶりに読み応えのあるSEO本を読んだので紹介します。 消えるサイト、生き残る...
2. 【読みました】消えるサイト、生き残るサイト  [ オレンジスカイのゆったりアフィリ★ ]   2007年09月10日 16:45
発売当初(8月ごろ)に読んで、この本はいい本だ!と思いつつ、レビューし忘れてました。消えるサイト、生き残るサイト 「SEO11の戦術」で、絶対に生き残れ! 読んだのと、YSTの変動が同じだったので、ほんともうそのときはしっかり落ち込みましたが・・・、自分を見つめなお...

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