2007年05月02日

Google のランキングを決定する要因

SEOmoz が Google のランキングを決定する要因のTOP10を発表しています。

これは、SEO業界の著名な方々に、100以上の項目から重要だと思われる項目に投票してもらい決定したものです。



注目すべきは、2005年の第1回と第2回となる今回のランキングの変化です。

ランキングを決定する要因TOP10 | SEO Knowledgebase

明らかに変動したのは「広域的なリンクポピュラリティ」でした。「広域的なリンクポピュラリティ」とは、Wikipediaのように、多方面と広域的にリンクしている事を指します。内部リンク、アンカーテキストは変わらず重要とされていますが、ずっと注目されていた「サイト開設年数」がとうとうトップ10入りを果たしました。


このあたりは、SEOスパムを排除するために重視するようになってきていますが、新規参入者にとってはかなり障壁となりますね。特に時間軸はクリアしにくいですから。

さらにカテゴリ別に見れば、何を重要視しなければならないかが浮き彫りになります。

Googleの検索ランキングアルゴリズムの構成要素と推測される53個の要因 - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

中でも、一番注意したいのはネガティブ要因。


ネガティブなクロール/ランキング特性
1. しばしばボットがサーバにアクセスできない(3.8)
2. インデクシング済みのコンテンツと類似している、もしくは重複している(3.6)
3. クオリティの低いサイトやスパムサイトへリンクしている(3.5)
4. リンク・スキームに参加している、もしくはリンクを活発に販売している(3.4)
5. 多くのページに重複したタイトルやmetaタグがある(3.3)
6. ターゲット・キーワードの過度な使用(3.3)
7. サーバのレスポンスが遅い(2.8)
8. スパムサイトからリンクがある(2.2)
9. サイトへの訪問者が少ない(2.1)


コンテンツを流用して、サイトを量産している方はご注意を。



SEOmoz | Ranking Factors Version 2 Released

SEOmoz | Google Search Engine Ranking Factors



 

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